【ソウル発】2020年度版、K-Travelバスで行く、保寧市と公州市の名所を巡る1泊2日の旅 麻谷寺/公山城/宋山里古墳群/公州韓屋村

K-Travel Bus 공주시

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投稿者:hajiman

口コミ掲示板2018/10/28-29 紅葉真っ盛り!! 忠清道(チュンチョンド)への旅

2018-11-10
10/28(1日目)
7:30 鐘閣(チョンガッ)駅近くのSM免税店から出発!
参加者は、11ヶ月のお子様~ご年配の方まで幅広~くいらっしゃいました。
朝早い集合だったため、朝食抜きの方々に配慮してくださり、お餅が配られました
★嬉しいサービス、감사합니다★<写真1>

青南台駐車場10:10頃到着!<写真2で示している⑯の場所>
1.■□■青南台(チョンナムデ)■□■~暖かい南の青瓦台~
1983年の共和国時代から2003 年まで使用された大統領専用の公式別荘。
イ ミョンバク大統領まで使用され、今は民間に公開されて観光地になっています。
団体客や、紅葉を見に来た人達で駐車場は既にいっぱいでした<写真3>

まずは、大統領記念館(別館)<写真2の①>前へ徒歩で移動。ここは、ドラマ「IRIS」や「花より男子」etc.様々な撮影で使われた場所との話だけ伺いました。
この後、本館へ移動する最中に突然の雨・・・・・

本館へ<写真2の③、写真4> 
1階は来客用で会議室、応接室などがあり、2階は大統領専用スペースで寝室、書斎、リビング、韓室などがありました。応接セットには、ブラウン管テレビや、コード付きの電話機などの家具もそのまま置かれて
います。歴代の大統領が使用していたものを垣間見られる空間なので、貴重でした!!

この後、ツアーは大統領記念館&噴水へ移動。ただ、私は韓国に留学中の方と話に夢中になってしまい、
ツアーの方々とはぐれてしまいます^^;ここでは12:00に駐車場集合だった為、大統領記念館と思われる
方向へ歩いて向うことに。この頃には雨が止んで晴れ間が!
少し行くと右手には、大きな湖(大清湖)左手にはゴルフ場が広がっていて、綺麗な景色に感動です!!
紅葉真っ盛り!!<写真1の㉒、写真5、6>
来てよかったー^^
しかし、後からわかったのですが大統領記念館とは全く別方向に歩いていました・・・
でも、最終的には集合時間には間に合い、ツアーで行く場所とは少し違う場所が見られたので、
これも貴重な体験となりました^^ 
大統領記念館は、ソウルにある青瓦台を60%縮小した大きさだそうです。地下1階には国務会議場や、
パレードをした時の車などが展示。1Fには歴代大統領の記録画20点、2Fにはセミナー室があるそうです。

その他、大統領のトラッキングコースがあり、道に歴代大統領の名前が付けられています。
各大統領道の入り口に、その大統領の銅像が建てられています。これは、面白そうですね!
次回来られたら、この大統領道を散策し、展望台やつり橋まで行ってみたいでです^^

12:10:文義(ムニ)市内に向かって移動⇒12:35頃、昼食を取る場所に到着!
昼食Time:山菜ビビンバ+チョングッチャン<写真7、8>
再度バスで30分程度移動

13:30頃到着!
2.■□■文義文化財団地(ムニムンファジェダンチ)■□■~両班家屋、伝統文化、素晴らしい景色~
山間にある広大な駐車場に着いて、<写真9>歩いて公園の一番高台にある、文山館が立つ丘を目指し
ました。緩やかな坂や、階段を登っていきます。そして文山館の手前まで来ると、急な階段が現れました!食後のよい運動^^
高台に上がると、大清ダム(テチョンダム)、その手前には登る途中で見てきた伝統家屋や紅葉された
木々の景色が見渡せます!! 晴れていれば、もっと綺麗だったに違いないのですが、ここでは曇っていて
残念T_Tでも、高台から見渡した景色は気分チョアヨ!^^!<写真10、11>
花々が綺麗な春に来ても、綺麗な景色が見られるかも。

文義文化財団地は、韓国固有の伝統文化を再現するためにつくられた歴史教育の場所だそうです。
昔、ダム建設時にこの湖の対岸にあった35の村がダムの底に沈むことになり、その際、貴重な文化財や
伝統文化を守ろうと、その村々にあった由緒ある館や伝統家屋<写真12>
数々の遺物、がこちらに移転され原型のまま建て直されたとのこと。両班家屋<写真13.14>や酒屋、
土壁の家、鍛冶屋、城郭などを再現し、伝統文化とその知恵を学ぶことができます。
ちなみにテジョンダムには、テジョンと清州の水、15万tが入ってきているそうです。

14時過ぎ頃、レイクサイド俗離山ホテルへ⇒16:30頃着!チェックインして一休み。<写真15>
18時にロビーへ集合し、歩いて夕食へ
18時過ぎ:능이버서(松茸よりも香りがよいといわれる香茸。きのこ鍋をいただく)<写真16>

10/29(2日目)
8:00朝食:ホテルにてプゴクスープ定食 <写真17>
9:00チェックアウト後、徒歩で出発!

3.■□■法住寺(ポプチュサ)■□■~韓国唯一の木塔の国宝&世界遺産~
昨日の最後に行く予定だった世界遺産、法住寺ですが、雨が振った為2日目の朝食後に訪ねる事に。ホテルから歩いて行けるほど近い場所。この地域は、ナツメが一番おいしい場所との事でホテル前でもアジュンマ達が販売していました。通りがかったところ、少し味見させてくれ生のナツメは初めて食べました!
が、意外にもりんごみたいな味。甘くておいしいです!

この日は秋晴れで、紅葉がとても綺麗でした!!<写真18、19、20>
紅葉された木々が色づいている道を、写真を撮りながら暫く幾つかの門をくぐり抜けたその先に、青銅弥勒大仏(台座込みで33メートル)が目に飛び込んできました!神々しく、金ピカです。<写真21>
写真を撮った後、青銅弥勒大仏の台座の下(内部)は入れるようになっているとガイドさんに聞いて、
入ってみました。とても小さな大仏さんが所せましと並べられています。寄付された方の名前が一つずつ
刻まれているそうです。
その近くには、朝鮮時代に再建された五重の塔があります。五重の塔=法住寺ともいわれているそうです。<写真22>

法住寺は、新羅時代に建てられた忠清北道報恩郡にある仏教寺院です。韓国仏教の最大勢力である曹渓宗(大韓仏教曹渓宗)の第5教区本寺。1624年に建立された捌相殿(パルサンジョン)は韓国唯一の木塔で
国宝(国宝第55号)に指定されています。
ちなみに法住寺内にあるあと2つの国宝は、双獅子石燈(国宝第5号)と石蓮池(国宝第64号)です
<写真23、24>

ホテルに戻り10:30頃出発!⇒12;00頃到着!
4.■□■公山城(コンサンソン)■□■~百済時代の山城。世界遺産~
公州市と錦江に隣接する山に築かれ城壁に囲まれた、公山城を訪れました。
公山城は、熊津百済時代を代表する王城。王宮址、王宮付属施設址、百済土城は王都の
生活文化を把握できる状態で保存されており、保存・管理するための法的管理体系を備えて、2015年
ユネスコ世界遺産に登録されました。全長2660m、東西南北に四つの門楼があり、百済時代には
「熊津城」、高麗時代には「公州山城」、朝鮮時代には「双樹山城」と呼ばれ重要な施設として使用されたそうです。

一周すると、1時間以上はかかるためガイドさんおすすめの数箇所の城壁を見に行くことに。
まず、駐車場近くにある『錦西楼(クムソル)』を見ながら<写真25>、城郭に沿って登っていきます。
ここでは4月から10月の週末(酷暑期は除く)に百済王城を守っていた、天守門兵を再現した勤務交代が
行われているそうです。
そして紅葉を見ながらどんどん歩いて行くと、『公山亭(コンサンデ)』という展望台に着きました!
そこからの景色が、これまたキレイ!!今まで歩いて来た城壁の道や城内の森が見渡せ、その時代に
タイムスリップしたようです。そして、この城の周辺を流れる錦江(クムガン)が遠くまで見えるのですが、錦江の水面に空がくっきりと映っていました!!高いところから水面に映っている空を見たことが
なかったので、感動★★★<写真26>
そして、写真を撮りながら北の門、『排北桜(コンボクル)』まで歩きました。川辺にあり川の南北を
行き来する関門だったそうです。<写真27>そこから、皆からもう少し歩いてみたいという要望に
ガイドさんが応えてくださり、王宮跡と推定されている、『推定王宮地(チュジョンワングンジ)』と、
朝鮮時代に仁祖(インジョ)王が李适(イグァル)の乱を逃れ一時避難していた.『双樹亭(サンスジョン)』
<写真28>にも行ってみました。
途中で、私立学校の中学生?達に遭遇。ここは課外学習で訪れる学校が多いそうです。

13:15頃歩いて移動⇒昼食:食堂にてカルビタン(ソウルで食べる牛肉より骨太で肉厚で美味しかった!!)<写真29>

14:20頃、到着!
5.■□■武寧王陵(ムニョワンヌン)■□■~宋山里古墳群の一つで、国宝あり~
武寧王陵は、1971に排水路の工事中に偶然発見されたそうです。百済時代の王と王族の陵。
ここは三国時代の墓の中で唯一、被葬者が確認された王陵。その被葬者=武寧王陵が盗掘されず、1500年前の姿がそのまま発掘された遺跡。華やかで洗練された美意識と、創造性、高度な工芸技術をうかがい知ることができます。

到着して、まずは「宋山里古墳群模型館」を見学。ここでは、武寧王陵と、5、6号墳を忠実に再現して
あり、模型の中に入って見られました。
ちょうど、汗蒸幕で背を低くして入るタイプの四角い入り口と同じ形の入り口から、まず5号墳に入って
みたのですが、天井は身長より結構高いです。詰めて入ったら15~20人ぐらい入れるぐらいの広さが
あり、(個人的見解です)発見された時に置かれていた棺?の址も再現されていました。石が積まれて
できた空間で、内部から見た形はよくある汗蒸幕の形と似ていました。
6号墳と、武寧王陵も入り口も背を低くして入るタイプの入り口でしたが、内部は長方形のような形を
していて、見上げた天井部分は円形になっていました。こちらは、レンガのようなものでできていて、
5号墳よりは広いです。こちらにも、棺?が置かれた址がありました。
館内では、宋山里古墳群の発掘過程や、武寧王陵の中から出てきた副葬品のレプリカも見られました。
<写真30.31.32>
国宝の金製冠飾り、石獣、青銅神獣鏡などを含む、総数2900点余りの遺物のほとんどは、近くにある
国立公州博物館に保管されているそうです。(この日は昨日予定の法住寺に行ったのと、公山城で
予定時間をOverして見学させて貰った為、博物館見学は中止でした)

そして模型館を見学後、5、6号墳と、武寧王が眠る横穴式の古墳(ラクダのこぶが3つ繋がっているような形状をしていて、表面は芝生です)の概観を見に外へ出ました。武寧王の墓以外は、盗掘されたそうで
1~6号の墓は誰の墓なのかわからないそうです<写真33.34.35> 
武寧王とその王妃の木管は、実は日本のコウヤマキで作られていたそうです。百済時代にも日本との交流があったことを知りました!

15時頃、バスはソウルに向けて出発!
出発してすぐ、車窓から虹が見えました!!一瞬の事ですぐに消えてしまいましたが、
ソウルではあまり見られないと聞いたので、これまた貴重な経験★<写真36>
サービスエリアにて、スタッフの方々から호두과자(くるみ饅頭)を一袋ずついただきました!!★★
<写真37>

16:30頃にSM免税店で解散。
以上で、忠清道の旅は終了です> < 

今後参加される方へ:服装ですが、山の中はソウルより数度冷えます。ダウン+ホカロンなどいつもより
暖かくして行ってらしてください!!

2日間お世話になった、Hana Tour案内ガイドのジョンさん、スタッフのギルさん、ソンさん他3名の方々、運転手のキムさん、本当にありがとうございました。特に案内をする方々は、時間をチェック
しながら外国語で案内し、状況を観察しながら、日本人の質問に逐次答えて頂き、やりがいのある大変な
仕事だと感心しました。この場を借りてお礼申し上げます。
そしてこのツアーを掲載してくださったソウルナビさんにも感謝しています。また機会がありましたら、
別のツアーに参加してみたいと思いました。

忠清道、行ってよかったです!^^!
是非、おすすめします★★★
 
訪問日:2018/10
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